別にTreoを買ったわけでは無いっす。最近はZaurusな人になってます。

さて、先週末今年2本目の映画を見てきました。見てきたのは、「ボーン・スプレマシー」です。前作は見てないのですが、話が継続しているかどうかは知らないのですが、別段問題無く楽しむことが出来ました。

話はそこそこ面白くって、役者も悪くなかったです。気に入ったのは、撮影です。細かいカットバックと要所要所でブレる画面は微妙に緊張感を持たせてくれて良かったです。あとは、2回あるカーチェイスはいい感じです。やってる場所が違うので、イメージも違うし、だけどキッチリ車は壊す。やはり、カーチェイスではクルマはギタギタに壊した方が気持ちいい。

さて、何でTreo? まぁ、小物で出てくるんですね。
「ほぉ、イタリア人が持つと、そんなに大きく見えんなぁ。」
とか、
「向こうの携帯はカードを抜き差しするだけで、端末変えられてええなぁ。」
(Formaならできるそうですけど、Forma端末興味無いしなぁ。)
なんてことを、つらつらと映画見ながら考えていたのでありました。

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